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一般社団法人 全国筋無力症
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2018年04月23日

「全国筋無力症友の会 東京の集い」を開催

全国筋無力症友の会では4月21日(土)、東京・日本橋にあるノーベルファーマ(株)本社会議室で「全国筋無力症友の会 東京の集い」を開催しました。
「集い」ではまず、国際医療福祉大学医学部神経内科学・主任教授の 村井 弘之先生から医療講演をしていただきました。
村井先生は、重症筋無力症の症状や診断、これまでの治療について触れた後、「2014重症筋無力症診療ガイドライン」に沿った治療法が有効であることについてお話をされました。
長期にわたりステロイドを多く服用する従来型の治療を続けると、様々な副作用によって患者の生活の質(QOL)が阻害されるという問題点を指摘。発症後、早い段階で症状に合せて免疫抑制剤やステロイドパルス、さらにグロブリン療法、血漿交換などの治療を組み合わせ、ステロイド内服量を抑えた治療が有効であるということを解説されました。
そして、難治性の全身型重症筋無力症の治療薬として昨年12月に保険薬に承認されたエクリズマブについて、症状の重い患者の「次の一手となる治療」であることが紹介されました。講演の後は質疑応答の時間も設けられ、出席者からは治療について活発に質問が出されました。
そのあと、参加者の自己紹介や病気について不安に感じていることなどについて交流をしましたが、終了後、「同病の仲間と交流は貴重で、とても励まされ来てよかった」などの感想が聞かれました。

講演する村井先生

講演する村井先生

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